ウバステ ー 小学館文庫

253.00 THB
Member Price
227.70

EmQuartier Store

Available

Bangkok Store

Available

Product Description

幸福な孤独死とは?真梨流「終活」ミステリ

逗子の実家に独りで暮らす駒田世津子は小説家。20年前、自身の小説『ウバステ』がTVドラマ化された縁で、元プロデューサーの小野坂哲子、シナリオライターの舘川信代、女優の千田友枝、監督の妻だった谷崎寿々の5人で食事会を続けている。世津子の還暦パーティから三年たった冬、寿々が千駄木のアパートで孤独死したという知らせが入った。謎多き死に一同は憶測をめぐらす。年が明けると、今度は寿々の元夫である梶谷が不審死を遂げた。食事会のメンバーには、2人から遺書めいた年賀状が届いていた――。
2人の死に疑問を覚えた世津子は、信代に引きずられるように、寿々のアパートに向かう。そこは、世津子が若かりしころ交際していた梶谷が住んでいた部屋だった。過去の記憶がフラッシュバックする。やがて世津子は『ウバステ』のモデルとなった高級老人ホーム「ユートピア逗子」と、自身の出生の秘密に触れることに……。
“イヤミスの女王”が新たに描くミステリーの裏テーマは「老いと死」。昭和歌謡をBGMに「おひとり様の老後」「幸せな最期の迎え方」を描き出す、著者の新境地。

【編集担当からのおすすめ情報】
「孤独死って、案外幸せじゃない?」
誰もに平等に訪れる老いと死。イヤミスの女王が贈る本作は、女性たちのさまざまな人生をたどりながら「幸せな死」を考える、異色の「終活」ミステリー。
映画化もされた『廃用身』著者、久坂部羊さんも推薦!
「本書は『老い』や『死』というイヤな現実を描いているので、私などは読んでいて快感を覚えた。悩ましいことを考えさせてくれる、真にためになる小説である」
巻末には真梨流「おひとり様終活ノート」も収録!

おひとり様の世津子は小説家。かつて自身の作品「ウバステ」がドラマ化された縁から四人の仲間との食事会が今も続いている。世津子の還暦パーティから三年後の冬、仲間の一人、寿々が孤独死した。年が明け、今度は寿々の元夫・梶谷が不審死を遂げる。世津子たちには二人から遺書めいた年賀状が届いていた。寿々の飼い猫・ネネも消え、謎は深まるばかり。二人の死の真相に迫る世津子は、「ウバステ」のモデルとなった施設〈ユートピア逗子〉と自らの出生の秘密に触れてしまい…。懐かしの昭和歌謡をBGMにリアルな「おひとり様の終活」を描く異色のミステリー。

Available to Order

Usually dispatches within 3-5 business days

While every attempt has been made to ensure stock availability, occasionally we may run out of stock at our stores.

Free domestic shipping on orders over 1,200.00THB

Discount is applied at checkout.

Recently Viewed Items

Related Products